新型コロナワクチン接種に対する心得

私たち医師も集団接種会場へ出務したり自院でワクチン接種を開始しています。そこで気付いたことをお伝えいたします。

①かかりつけ医がいらっしゃる方は、接種までに受診のタイミングが有れば接種をしても良いか尋ねることをお勧めします。

②接種当日に発熱(37.5℃以上)がある場合や体調が悪い場合などは、接種を受ける予定の施設にご連絡ください。

③問診時や接種を受ける時に、カバンの中から予診票などを探すのに時間がかかる方がいらっしゃいます。すぐに出せるように専用のファイルにひとまとめにしておくと良いですね。

④肩の近くに接種を行うので、肩近くまで腕が出しやすい服装が良いですね。

⑤注射後は、ほとんどの方は注射をしたところが少し痛むぐらいです。でも少数ですが痛みが強くて手が上げにくい、微熱で倦怠感があるという方もいらっしゃいます。接種日を決める時は接種当日と翌日に大切な予定が無い、忙しく無いような日を選ぶと良いですね。

⑥かかりつけ医と大規模接種会場の両方を予約できた場合は、かならずどちらかをキャンセルの連絡をしてください。

⑦連絡なしのキャンセルはワクチンの無駄に繋がりますので必ずご連絡をお願いします。

大阪府内科医会のお医者さんのBLOG

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